横浜市港南区・上大岡駅前・矯正歯科専門クリニック
rss

不正咬合の治療法

歯の状態に合わせて使う装置を選択します。

矯正歯科治療に使われる装置は、歯の状態によっていろいろ。そこで、よく使われる装置を集めてみました。大きく分けて、口の中だけにつける装置と、顔や頭にもつける装置の2種類があって、それぞれ自分でとりはずせるものと、そうでないものがあります。
写真で見ると「えー、こんなのが口の中にはいるの~?」って思うかもしれませんが、慣れればけっこう平気!おしゃべりだって、ふつうにできます。

マルチブラケット


歯の表面にブラケットを装着して歯の移動を行う装置です。
金属で出来たメタルブラケットと目立たない審美ブラケットなどがあります。

メタルブラケット

メタルブラケット

審美ブラケット

審美ブラケット

リンガルアーチ


矯正が必要な部分(1〜2歯)を歯の内側から細いワイヤーのスプリングを使って動かす装置です。歯の生える隙間を確保するために使う場合もあります。
装着したばかりの頃は、ちょっと違和感はありますが1週間〜10日位で慣れてきます。手でスプリングを触ると壊れたり曲がったして口の中を切ることがあるので、あまり触らないよう注意が必要です。
リンガルアーチ
リンガルアーチ
リンガルアーチ

ファンクショナルアプライアンス


筋肉の動きを利用してあごの発育を誘導し、上顎と下顎の噛合せが良くなるようにする装置です。装置の中にあるネジを回して、あごを広げる場合もあります。できるだけ長い時間入れるようにし、1日14時間以上は装着できるようにしていきます。外している時はきちんとケースに入れて保管する必要があります。
また、風邪をひいたり鼻が詰まっている時は装着しなくても大丈夫です。永久歯に生え変わった頃に、仕上げの矯正治療が必要になります。

バイオネーター

バイオネーター

バイオネーター

バイオネーター

ビムラー装置

ビムラー装置

ビムラー装置

ビムラー装置

チンキャップ


下顎の成長をコントロールしていく装置です。この装着を毎日長時間使うことで、少しずつ受け口を治していきます。寝るときを含め、1日最低でも12時間以上は使うようにします。

チンキャップ
チンキャップ

ヘッドギアー


上顎骨の前方への発育を抑え、奥歯を後ろに動かしたり、上の顎の前への発育を抑えたりする装置です。頭や首に回したバンドで固定します。1日12時間以上は使用するようにします。

ヘッドギアー
ヘッドギアー

急速拡大装置


上顎骨を横へ拡げるための装置です。1日に2回ほどネジを回します。

img28
img29

インプラント矯正


インプラント矯正これまでの矯正治療では、ヘッドギアなどの頭から装置をかぶる方法が多く用いられてきましたが、着けたまま外出しづらいなどの制限があり、患者さんの協力次第で効果が左右されるというデメリットがありました。
それらのデメリットを解消するため、小さなスクリューを歯ぐきに入れ、これを引っ張る土台にして歯を動かす方法がインプラント矯正治療です。休みなく引っ張り続ける事ができるので、治療期間が短くなり、より確実で精度の高い治療結果を得ることができます。